ビタミンCクリームがチューブタイプにリニューアル☆

ビタミンCクリームビタミンCクリームが使いやすいチューブ仕様に変わりました。

いままでは、ボトル仕様でしたので、スパチュラなどをすくって気になる部分に塗るという感じでしたので、このひと手間がなくなるって便利ですよね。

容量は30gで¥8,000+税です。今までよりも容量はUpで価格はDownな嬉しい設定☆

また、当院で取り扱っているのはクリームになりますので、化粧水や美容液の後に使用していただきます。うすーーく伸ばしてお肌に塗りこんでもらえれば、角質層を抜け細胞膜内に浸透していく処方になっています。体内のコラーゲン生成を助ける働き・メラニンをできにくくしアンチエイジング効果も大です。

スキンピールバー(ピーリング石鹸)と併用することで、より相乗効果が期待できます。透明感あふれる肌を目指す方にはお勧めのアイテムです。

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串揚げ屋さんで、紅茶が出てきた☆

紅茶先日、とある日本料理店風の串揚げ屋さんに行ったときのことです。レストランや食堂とかに入ると、ホールスタッフの方がおしぼり、そして普通は「お水」もしくは「お茶」を持ってきてくれると思います。しかし、ここの串揚げ屋さんが湯呑に入れて持ってきてくれた飲み物は「紅茶」でした。色だけで判断するにほうじ茶のようなお茶かな?と思いきや、飲んだら紅茶!!

ちょっと驚いたので、店員さんに質問してみました。紅茶をサービス提供している理由を伺ってみたところ。

  • 食事中~食後30分くらいの間に紅茶を飲むと、脂分の吸収が穏やかになる。
  • 紅茶にはカテキンも含まれるので、串揚げをたくさん召し上がっていただいても脂肪燃焼作用が期待できる。

というお返事をいただきました^^きちんと考えて提供してくださっているのですね~。と、感心してしまいした。

確かに調べてみると医学的にも紅茶のカフェイン、カテキン効果でダイエットや健康に役立つという報告が多数あがっています。
いつもの食事に紅茶をプラスして、健康維持に役立てるのも良いかもしれません。ただし、砂糖やミルクなどを加えてはダメなようです。

日本の女性は歩くのが下手?!

とあるテレビ番組で、日本の女性は肌もキレイだしとってもチャーミングだ!と回答する外国人男性は多いという報道がされていました。

しかし一方で「日本人女性がダメな部分は何か?」という問いで圧倒的に改善指摘されたのは、

「☆ 歩き方 ☆」歩き方

のようです。
ほとんどの日本人女性が、猫背に丸まりながら前かがみ気味に歩いているのが一番ダメなところだそう。

確かに外国人女性は、すらっと背も高く手足も長いっ!歩く姿もキレイですよね。胸を張ってシャキッと歩くよう心掛けたいところです。背筋を伸ばして歩くと、消費カロリーもアップしてダイエット効果もアリです。

ちなみに美しく歩くお手本は「フラミンゴのように歩く」と美しいらしいです。目線を少し高めにし、背筋を伸ばす。踵に重心を置きながら足を踏み込むようです。
近場でのお手本は、うちの院長でしょうか!背も高く、細見で長い手足。歩き方も言われてみればフラミンゴのよう?! A子も見習うようにしないと・・(^^;

窓際で寝ると、シミが増える原因に。

太陽と紫外線紫外線に当たるとお肌に「シミ」ができるというのはご周知のとおりです。しかし、部屋の中でも安心はできません。窓際にベッドを置いて寝ていると、紫外線にあたりシミが増えます。

紫外線というと、夏の太陽の下でギラギラしたところにいると日焼けするというイメージがありますが、紫外線にはUV-A、B、Cとあり特にUV-A波は家の中にいてもはいりこんでくるタイプになります。そのため家の中でも紫外線によるダメージを受けているのです。

「UV-A波」を防ぐには、日焼け止めクリームなどのパッケージに“PA”の値で表示されているものがその効果を表します。日中は屋内にいても日焼け止めを塗っておくと安全です。しかし、寝る時にまで日焼け止めを塗って寝るのは、快眠をある意味妨げそうですよね・・。

なので、寝室では窓際などUV-A波の入り口となるような場所で寝ない、遮光UVカット付き効果のカーテンを利用する、窓にUVカットフィルムなどを貼ってしまうなど、紫外線を防げる別の対策をたててお肌を守るようにしましょう。

花粉症対策でもプラセンタ。

美容効果としては認知度が高いプラセンタですが、 花粉症の予防にも一役かってくれるのはご存知でしょうか。

プラセンタは古来からその安全性に定評があり、 美容目的では、クレオパトラやマリーアントワネットらも 重宝していたと言われています。

プラセンタには、
☆免疫反応を正常にする
☆炎症を抑える
☆体質改善効果

といった特筆すべき効果があります。

さらに一般的に”薬”というものには副作用がつきまといますが、 重篤な副作用がいまだに認められないのがプラセンタの凄いところ なのです。薬は一時的に起こってしまった炎症を抑えるの働きをしますが、 プラセンタは、花粉によって起こるアレルギー反応そのものが起こらないように 体質改善していくのです。

メルスモンラエンネック

 

 

 

効果が出るには時間がかかりますが、そのぶん大きなリバウンドもありません。
毎年、花粉に悩まされている!という方はプラセンタを試してみてはいかかがでしょうか。
当院では「プラセンタ注射」と「飲むプラセンタ(カプセル)」を用意しています。

睡眠時間が確保されている人は、体脂肪が減りやすい☆

仕事やお付き合いで忙しく、睡眠時間が短い方は活動時間が長いので、疲れなども影響してエネルギーを消費しがちに思われていますが、実は極めて太りやすい危険な状態なのです。

布団で睡眠をとる女性睡眠不足になると、『コルチゾール』という食欲を増すホルモンの分泌が増え、肥満体型になりやすい体内環境を作り上げられます。まさに脂肪を溜め込んでいくホルモンと言えます。

さらに、睡眠不足の状態だと食欲を刺激する『グレリン』というホルモンの分泌量が増えます。逆に食欲を抑制するホルモンの『レプチン』の分泌量が減ります。そのため、起きていと「お腹がすいた~」という食欲にかられ、食べ過ぎになってしまう可能性大です。

食欲旺盛になるホルモンが増加する一方、エネルギー消費に関係するホルモンは減少していきます。たとえば、睡眠中には『成長ホルモン』が分泌され、寝ている間も脂肪をを分解するためエネルギーが消費されます。成長ホルモンの脂肪分解する力は、1日平均300キロカロリーと言われていますが、睡眠不足になると成長ホルモンの分泌が、通常の1/3くらいに激減してしまうと言われています。

現代人の体内時計から考えると、
【午前0時~午前3時頃】成長ホルモンが分泌、
【午前3時~午前6時頃】にコルチゾールが分泌
されると言われています。

適度な睡眠6~7時間程度を確保することは、肥満になりにくい有効な予防策といえそうです。

冬の肌の冷え対策

14日には東京でも初雪が観測され毎日寒い日が続いていますが、体調管理は大丈夫でしょうか?
12月から2月にかけては気温も湿度も共に一年の中で最も低くなります。

冷えは肌に悪影響を及ぼします。身体が冷えると代謝が悪くなり、肌はうるおいを失ってカサカサになってしまいます。
更に血のめぐりも悪くなると、顔色まで悪くなってしまうのです。
冬に肌が乾燥するのは単に低湿度だからというだけではなく、身体の代謝という内側からの影響もあるようです。

身体は服で守られていても顔は空気にさらされた状態なので、日中冷えてしまった肌を夜に温めることが大切です。
そこでオススメなのが蒸しタオルです。蒸しタオルは水に濡らしたタオルを電子レンジで温めれば簡単に作ることができます。
蒸しタオルは使い方によって三つの効果があります。一つ目は洗顔前に使用することによって毛穴を開かせ、クレンジング力を高めてくれる効果。
二つ目は洗顔後に使用することによって、基礎化粧品の浸透力を高めてくれる効果。
そして三つ目が冬の冷えに欠かせない、温感効果です。蒸しタオルで温感パックをする場合は、少し冷ました蒸しタオルを作り5分程肌に当てるとポカポカしてくるそうです。温められた肌は血行がよくなって血液循環がよくなります。
蒸しタオルで内側から冬の肌トラブルを改善しましょう。
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朝ご飯をしっかり食べると太らない?!

ダイエットをすると、どうしても食事そのものを抜いてしまう!という方はいませんでしょうか?しかし、ダイエット中こそ3度の食事をしっかりとる必要があるのです。

なかでも「朝食」を抜いている!!という方は要注意です。

朝食を抜いてしまうと、これから活動を行うためのエネルギーが不足します。食欲は満たされないと、甘いもの(糖分)や高カロリーの食を得たいという欲求が高まります。逆に考えると、朝食をしっかりとると、前述のような食したいという欲求を抑えられるということがアメリカの研究チームによって科学的に明らかになっています。

さらにタンパク質を多く含む朝食をとっていると、平均4時間くらいは空腹感を抑えることができるとされています。

ちなみに朝食を抜いて間食をする。というのは、体に必要な栄養素が欠乏し尚且つ不必要なカロリーだけ摂取してしまう一番よくないパターンです。とくにダイエット中の朝食はバランスを考えて食べるようにしましょう。
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旬の食材、鮭で健康促進!

鮭スーパーでは、一年中見ることができる鮭ですが旬とされるは秋です。今が一番食するのにおいしい時期です。鮭には沢山の栄養成分が豊富に含まれ、美容と健康には大変嬉しい食材です。

特筆すべき栄養素を挙げてみると、

不飽和脂肪酸・・体内の中性脂肪値を改善するため、肥満予防につながります。

アスタキサンチン・・抗酸化作用が強く活性酸素を除去します。肌トラブル、シミやシワの原因を予防します。

DHA、EPA・・認知症などの予防や改善につながります。

良質なたんぱく質・・体を作るために最も重要な成分で、免疫力も高めます。

等が挙げられます。

また、鮭の「皮」。これも捨ててしまわれる方が多いようですが、この部分にコラーゲンがたくさん含まれています。皮=コラーゲンといっても良いほどの含有量が多いといわれています。そのように考えると、捨ててしまうのが勿体ないですよね!

ホクロを除去してみよう☆

ホクロはなかなかメイクなどで隠しきれずに、位置によっては大変気になってしまうものです。大きさなど状態によってはメスを入れて外科的処置を施したほうが綺麗になるというケースもありますが、当院ではメスを入れずに炭酸ガスレーザーを用いてホクロを除去しています。

炭酸ガスレーザーほくろ治療炭酸ガスレーザーほくろ治療治療はすべて院長が行います。
予約は不要ですので、診療時間内にお越しいただければ施術できます。

 

 

1)診察と問診
皮膚やホクロの状態を診て当院のレーザーで対応できるものか、料金はどのくらいかかるか等を院長と相談します。

2)消毒と麻酔
実際の施術は、消毒と麻酔をしてから行います。痛みに弱い方でも安心です。

3)レーザーの照射
レーザーをあてます。麻酔をしていますので、痛みはありません。数分程度て終了します。

4)経過再診
レーザーを当てた部分は、薬と絆創膏で皮膚を保護して経過再診を受けます。絆創膏は1週間程度貼ることになりますが、指示の出ている場合はその限りではございません。赤みがでたり、色素沈着の出現がある場合はすぐにご相談ください。