日常生活で、「よく眼が疲れる・・・」 そのように感じている方は多くいらっしゃると思います。仕事や学校の授業でもそうですが、パソコン画面を長時間見たり、勉強に励んでいたりするとどうしても眼精疲労の症状がでてきます。
そんな時、ちょっとコンタクトレンズを使っているようなら 「眼精疲労を軽減するコンタクト」を試してみませんか?! 老若男女問わず、使用できます。メニコン社から「メニコン2ウィークデュオ」という商品が販売されています。 広告とかではほとんど露出しないので、ご存じであるという方は少ないのでは ないでしょうか。
【メニコン 2ウィークデュオ】 2週間タイプ 1箱6枚入り
他にも、旭化成アイミーから「アビュー」という商品が出ています。
【旭化成アイミー アビュー】 1ヶ月タイプ 1箱3枚入り
本を読んだり、パソコンをしたり、机に向かって勉強したりするときには人は「毛様体筋」という筋肉を使います。毛様体筋は、眼の中でピント調節行い、 物が綺麗に見えるようにしてくれています。見ている間、ずっと働き続けます。 しかし、ずっと立ったままとか、腕立て伏せしたまま~とかだと疲れてくるのと 同じように、この毛様体筋も使い続けていると疲れてきます。 これが、眼の疲れとして感じられます。
例えば、片足をネンザした時に自分で歩くのは大変ですが、松葉杖を使ったら
ちょっと楽になりませんか? 大げさかもしれませんが、この「松葉杖」の要素がこれらのコンタクトレンズには入っていると考えるとどうでしょう。
フル稼働しているご自身の眼のピント調節機能を、松葉杖のように、少し手助けしてあげられたら、楽ですよね!コンタクトレンズですので、眼に合うがどうかは個人差があるかと思いますが、気になる方はどうぞご相談下さい。